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結婚相手紹介サービス業認証制度は結婚相談所を選ぶ大切な基準

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2018.03.22

結婚相手紹介サービス業認証制度とは?

結婚相手紹介サービス業認証制度とは、消費者が安心して結婚相手紹介サービスを利用していただくために、サービスの質や信頼性について、第三者が評価し認証を与える取り組みです。

認証された事業者は、当機構の発行する認証マークを店舗や広告に表示することができ、消費者はこの認証マークを目印に、適切なサービスを提供する事業者を選択することができる安心の制度です。

引用:結婚相手紹介サービス業認証機構
(http://www.ims-npo.org/attestation/about.html)

といっても少しむずかしいので簡単に説明しましょう。

実は結婚相談所は比較的だれでも簡単に開業できてしまう敷居の低いビジネスなんです。

参考:結婚相談所のビジネスは未経験OKで利益率90%!?

そういった結婚相談所のビジネスの事情を知らずに、真剣に婚活している男性や女性が、サービスの質の悪い結婚相談所を安易に選んでしまわないように、結婚相談所を審査して質の高いサービスを提供している場合にのみ認証を与える制度です。

そのため、結婚相手紹介サービス業認証制度の認証を受けている結婚相談所は、少なくとも第三者から審査を受けて認証を受けているので、一定のサービスの質は担保されているわけです。

結婚相手紹介サービス業認証制度の認証機関

結婚相手紹介サービス業認証機構
(http://www.ims-npo.org/index.html)

結婚相手紹介サービス業認証制度は、NPO法人 結婚相手紹介サービス業認証機構が運営しています。

2006年6月には、政府の少子化社会対策会議が決定した、「新しい少子化対策」において、「結婚相談業等に関する認証制度の創設」が盛り込まれてサービスの信頼性や質の確保について、第三者が評価し認証を与える制度に向けての取り組みが始まりました。

中立性と公平性を担保するため、この法人は営利目的ではないNPO(特定非営利活動法人)として運営されています。

日本ライフデザインカウンセラー協会
(http://www.counselors.jp/)

健全な結婚相手紹介サービスを識別できる仕組み、いわゆる「マル適マーク」の認証発行を通じて、サービスの利用を考える人々が当該サービスを安心して利用し、パートナーのいる充実した人生を過ごし、豊かな家庭を築くことを支援することを目的として設立されたNPO法人です

 

結婚相手紹介サービス業の認証をもらうための高い基準

結婚相手紹介サービス業認証を受けるためには、次の7つの基準を満たしていることが要件になっています。

1,消費者への十分かつ適切な情報提供
2,消費者との適切かつ明確な契約・解約
3,確実な本人確認と独身証明
4,顧客相談窓口の充実
5,個人情報の保護
6,法令遵守と社内教育体勢の整備

1,消費者への十分かつ適切な情報提供

どんなサービスを提供しているか、サービス内容と価格を公開し、誰でも見て分かるようにすること。

サービス内容の重要な項目については口頭だけでなく、書面にして交付して説明すること。

広告でアピールする自社の強みについて根拠書類を提出すること

ホームページでは成婚料ゼロ円と書いているのに、実は10万円必要だったとなるとトラブルになります。

そうならないように、ホームページには正しい価格を表示し、さらに契約前に書面で説明することが必要です。

また、『成婚率90%!』など、アピールする際にはその根拠となる数字を結婚相手紹介サービス業認証機構に提出しないといけません。

2,消費者との適切かつ明確な契約・解約

契約関係についてはサインを結ぶ前に、クーリンクオフや返金についても説明し、後にトラブルにならないように記録を取っておくこと。

3,確実な本人確認と独身証明

本人確認と独身の確認方法を定めておくこと
学歴を証明する書類はちゃんと保管しておくこと

結婚相談所に登録している会員情報に誤りがあると、結婚相手に多大な迷惑がかかるばかりか人生を狂わせることになります。

そうならないように確認方法と確認した書類はちゃんと保管しておくことが義務付けられています。

4,顧客相談窓口の充実

会員から苦情や相談を受けるための窓口を設置すること
相談があった時にはその内容を保管し対策を検討すること
クレームや相談に対応するためのマニュアルを作成すること

結婚相談所では、入会させることに全力を出すけど、入会した会員に対してはサービスを提供しないという悪徳な事業者があります。

そのため、会員からのクレームをちゃんと受ける仕組みと認証機構が後で審査できるようにクレームを保管しておく制度が求められます。

5,個人情報の保護

結婚相談所は、個人の住所や年齢だけでなく学歴、年収、勤め先などのデリケートな個人情報も預けることになります。

こういった個人情報を保管、管理するための仕組みとマニュアルの策定が求められます。

6,法令遵守と社内教育体勢の整備

あらゆるルールやマニュアルも大前提は、法令遵守です。
法令遵守は、ただ法律を知っているだけでなく法律を守る必要性と知らずに違法な行動を取らないようにしっかりと社員教育を行うことが求められます。

これらを6つの要件をクリアした事業所には認証マークがもらえます。

結婚相手紹介サービス業認証を受けた場合にのみもらえる『マル適マーク』

認証マークのことを通称『マル適マーク』と呼びます。

説明してきたとおり、『マル適マーク』は簡単には取得できません。

そのため、『マル適マーク』があると一定のサービスの信頼が担保されていますので、認証を受けている結婚相談所を選ぶようにしましょう。

認証は『総合認証』と『基本認証』の2つある

認証取得の難易度

総合認証>基本認証

総合認証(http://www.counselors.jp/cms/cms_blue.html)

事業規模が大きな事業者が取得しています。
会員数が多い、会社の規模が大きい等々、複数の要因からその会社が社会に与える影響が大きい場合、より慎重・厳格に審査を行って認証を発行しています。

 

基本認証(http://www.counselors.jp/cms/cms_red.html)

「総合認証」で厳しく審査する「健全財務」「人材教育」「情報保護」に関する審査項目も含まれており、「基本認証」はこのガイドラインに準拠していることを審査し、認証された証となります。

『マル適マーク』の認証を受けている結婚相談所一覧

(抜粋)

楽天オーネット
誠心
プライマリッジ
ゼクシィ縁結びカウンター
ノッツェ(NOZZE)
パートナーエージェント
ツヴァイ
IBJメンバーズ
フィオーレ
関西ブライダル

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